阿佐谷のスタジオ

築33年の事務所併用住宅を省エネ型オフィスへフルリフォーム

築33年の鉄骨ALCの事務所併用住宅を改修しました。

​断熱材の無かったALCむき出しの外観に外断熱を施し、内装も一新しました。断熱性能を上げることで、少ないエネルギーで快適な温熱環境を実現できました。エアコンの空気を床下に吹出す手法を取っています。

改修前

オカメヅタの緑が印象的な外観でした。

改修後

記憶の継承として、緑を多く配しました。テイカカズラ・ナツユキカズラの2種類のツル植物が1階から屋上に向かって成長しています。

テレビの背面壁に縦ダクトがあり、エアコンから床下に暖気・冷気が送られ家具の台輪スリットから出て空気が循環しています。

家具の台輪に隠れたスリットがあり、暖気・冷気の吹出口になっています。

■建物概要

​所在地 :東京都杉並区

構造規模:地上3階建て(鉄骨造)

敷地面積:58.99 ㎡

建築面積:47.00 ㎡

延床面積:141.87 ㎡

■断熱性能等

Q値:1.5 W/㎡K

C値:1.5 ㎠/㎡

Copyright © 2017 STUDIO TERAOS